第1585回勇者ラジオ：リアルではあるけどね

ども、勇者です。
今週は魔女っこが来てますよーだ。


春がチカクなってくたつってもマダマダ寒いネ！
魔女っこのミセでこの季節にピッタリな・・・


そこまで～！

では今週はこのコーナーから。

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「そうだ、それAIに聞いてみよう」。

魔女っこ、何か質問ある？


ジャー、フィジカル的には魔女っこのミセグッズで温まってもらうとして、
ココロがあったまるイー話でも教えてもらおうじゃねーの。


上から～。
こころが温まるいい話を教えてください、と。

以下結果。

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1.親切な行為の連鎖：ある日、道端で財布を拾った男性が、その財布を持ち主に返しました。その持ち主は、その夜、家族との晩餐を楽しむための予約をしていましたが、財布を無くしてしまったことでキャンセルせざるを得なくなっていました。喜びで満ちた持ち主は、拾ってくれた男性に感謝し、その場で彼に晩餐のチケットを贈りました。その後、男性はそのチケットを利用し、偶然にも同じレストランで別の人に食事を奢りました。このように、親切な行為が連鎖していく様子が、心温まる話です。

2.信頼と奇跡：ある小さな村で、洪水が発生し、住民たちは家を失いました。しかし、彼らはお互いに助け合い、一時的な避難所を設置し、必要な物資を分け合いました。その中で、一人の老婦人が自分の家を提供し、村の人々を受け入れました。その夜、村の人々は老婦人と共に祈り、次の日、洪水が奇跡的に引いていたことに気づきました。彼らは信仰とお互いへの信頼が奇跡をもたらしたと感じ、その後も団結して生活を再建していきました。

3.小さな善意の大きな影響：ある冬の日、寒い中で路上でホームレスの男性が凍えていました。通りかかった一人の女性が彼に温かいコートを差し出し、食事と温かい飲み物を与えました。その後、そのホームレスの男性はその女性に感謝し、彼女が与えてくれた優しさに触れたことで、自らの状況を改善するために行動を起こしました。最終的に、彼は仕事を見つけ、家を手に入れ、その後も他の人々に優しさを広めることに貢献しました。

これらの話は、優しさや助け合いが人々の心を温かくし、善意が奇跡を生み出すことを示しています。

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淡々としてるつーか、読み物としてはアンマ面白くないな。


イイ話は得てして山が無いか、
どっかで聞いたような話なのよ。

では一旦CM。

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次のコーナー行ってみましょう！

勇者さんの悩み相談コーナー

今回はラジオネーム「捕まえたい」さんのご相談を紹介します。

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初めまして、勇者さん。
今度悪魔召喚をしようと思っています。
三面鏡と小瓶を使う方法で、これで未来の自分の姿と
未来の結婚相手を知られる上に、何でも一つ願い事を叶えてもらえるんです！
ただ、最後に悪魔を捕まえる必要があり、
その方法が中々難しそうで・・・
あと夜の0時から朝方までかかる方法でもあり、
寝てしまわないか心配でもあります。

確実に悪魔をとらえる方法はありますか？

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ネェなァ・・・
小瓶で悪魔捕まえるのってスキルがいるで。
眠らない方法はイイ目覚ましをウッタゲル。


それ以前にウチの国で悪魔召喚を行うと
最高刑死刑なんでお勧めしません。
もちろん他所の国でもお勧めしません。

それではそろそろ一曲かけましょう、
back numberで「幸せ」です。

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バックナンバーのデビューシングル「はなびら」に収録された曲です。
重めの片思いの曲ですね。
「その人より私の方が先に好きだったのに」
これに尽きるなぁ。
吹っ切れたなら幸せになって欲しいですね。

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それでは「勇者ラジオ」、今回はこれで終了です。
この放送は不定期配信
（と言いつつ大筋で水曜・土曜に更新してますが）なので、
時々チェックしてくださいねぇ～。