第1532回勇者ラジオ：涼しいかもわからんけど

ども、勇者です。
今週は魔女っこが来てますが、
その前に前回の競馬の結果から。

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１・ ポンP （実は大物？） ジャスパークローネ 　1着　複370
２・ オイラと番人 （響きは変だが） ママコチャ 　2着　複160
４・ 魔女っこ （滑り込んだ） ストーンリッジ 　3着　複520
５・ 勇者 （来んかった） エナジーグラン 　9着
６・ 王様 （調子とは？） デュガ 　16着
７・ 暗子 （やっぱり小倉に弱かった） レジェーロ 　17着

珍名馬'23・北九州記念とか・結果

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では改めてご挨拶～


ボンが終わったのデ大分涼しくなってきて・・・るとイイなァ、
魔女っこぴょん♪


なってるといいネェ。

では今週はこのコーナーから。

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「そうだ、それAIに聞いてみよう」。

魔女っこなんか質問ある？


ちょっとオクレバセ気味ではあるガ、
何か涼しくなれる怪談ショーカイしてヨ！


してみよう。
「涼しくなれる怪談を教えてください。」っと。

以下結果。

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涼しさを感じる怪談をいくつかお話ししましょう。

1.涼しい風の中の幽霊：ある夏の夜、人々は涼しい風に吹かれながらお墓参りをしていました。そこにはひとりの若い女性が現れ、風になびく髪と白い着物をまとっていました。彼女は微笑みながら人々に別れを告げ、風に乗って消えていきました。人々はその後、その女性こそが幽霊だったのではないかと噂しましたが、その幽霊が現れると、涼しさと共に安らぎを感じると言われています。

2.川の幽霊の涼しげなささやき：ある川辺の村には、涼しい風とともに幽霊のささやきが聞こえるという噂がありました。村人たちは最初は怖がりましたが、そのささやきがどこか涼しげで心地よいものだったため、夜になると川辺に集まりました。幽霊は怖がらせることなく、むしろ涼やかな風を届ける存在となり、村人たちは夏の暑さを和らげてもらっていました。

3.涼をもたらす雨の怪談：ある村に、夏の暑さを癒す雨をもたらすとされる怪しい雨雲が現れました。人々は最初は雲を不気味に思いましたが、その雨が降ると、本当に涼しさをもたらすと気付きました。雨は不思議な力を持っていて、降ることで周囲の気温が下がるのです。そのため、人々はその雨雲を恐れることなく迎え入れ、涼を楽しんでいました。

これらの怪談は、怖さよりもむしろ涼しさや安らぎを感じることができるものです。暑い夏の夜に、涼しげな風と共に語られると、ちょっとした癒しになるかもしれません。

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「涼しくなれる」と「怪談」分けた方がイガッタんじゃねぇかナァ・・・


AIくんの世界では怪談は涼むための物ではないのかもしれぬ。
つか全然怖くないネ。

一旦CM。

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次のコーナー行ってみましょう！

勇者さんの悩み相談コーナー

今回はラジオネーム「巫女」さんのご相談を紹介します。

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はじめまして勇者さん、私はとある神社の巫女です。
とある地域の端っこにある神社を仕切っていますが、
悩みというのは、立地が悪く、壊滅的に参拝客が少ない事です。
たまに大バズりして客が押し寄せることもありますが、ほんの例外で、
むしろ神社が倒壊したりと大きめの被害を追う事も多く、
最近では妖怪のたまり場になりつつあります。
運営の方は副業の異変解決で何とかまかなえていますが、
職業上のライバルにもっと信者を増やさないと、と説教される始末。
どうしたら参拝客を増やせるでしょう？

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セヤナ、手っ取り早いのはお守りトカ御朱印トカ、
そういうマテリアル的に価値があるものを
売りにするコッタな。


その二つのプレミア価値を高めるには
ご利益という付加価値が必要かと思われるが。


ソンナン、SNSとかで、アルコトナイコトうまい事宣伝セーヤ。


うーむ、ますます客足が遠のく原因になりそうな気配；

・・・つか危うく見逃すところだったけど、
妖怪のたまり場って？？？神社が？？？
まずはそこから何とかしなさいよ；

それではそろそろ一曲かけましょう、
flumpoolで「フレイム」です。

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flumpoolは日本の4人組ロックバンドです。
2007年に大阪で結成しました。

この曲は2009年に発表された配信限定シングルです。
人材派遣会社のCMに採用されただけあって
明るく前向きな曲ですね。

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それでは「勇者ラジオ」、今回はこれで終了です。
この放送は不定期配信
（と言いつつ大筋で水曜・土曜に更新してますが）なので、
時々チェックしてくださいねぇ～。