第1419回勇者ラジオ:タイトルの人は主人公じゃないの [ラジオ]
ども、勇者です。
今週は番人が来てくれました~
いよいよ夏休みに突入だね、
番人です♪
基本夏休みは野山を駆け回る少年だったよ。
では今週はこのコーナーから。
勇者の5・7・5のあらすじからタイトルを推測するコーナー
じゃあ少年が野山を駆け回るゲーム。
んー、そうだねぇ、色々あるよねー。
では一句。
妖精を 連れてハイラル 救うのだ
ハイラルと言えばアレか。
アレだよねー。
で、正解は~
↓↓↓ここから白字(反転で読んでね!)
「ゼルダの伝説 時のオカリナ」でした。シリーズ初の3D作品で、馬に乗って世界を駆け巡ったりできちゃいます。現在にまで続く人気のシリーズですが、今の原型を作った作品でもありますね。
↑↑↑ここまで。
んでは一旦CM~。
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次のコーナー行ってみましょう!
勇者さんの悩み相談コーナー
今回はラジオネーム「モ一ガン」さんからの相談です。
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初めまして勇者さん、私はアメリカのジャーナリストです。
今私は東部にあるとある屋敷に取材に訪れています。
ここは主が謎の失踪を遂げているいわくつきの幽霊屋敷で、
中に入ればほぼ確実に怪奇現象が起き、
私も幽霊やらポルターガイストやらの写真を撮って
そこそこの収入を得ています。
ところがあんまり有名になりすぎたせいで、
怪しげな探偵、科学者、神秘学研究科、
果ては霊能力者まで・・・ワンサカ集まるようになってきました。
今の所一応彼らとは協力体制をとっておりますが、
胡散臭い者も多く(特に霊能力者)、何とも不安です。
厄介な事になる前に撤退すべきでしょうか?
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ん-、まぁあんたのジャーナリスト精神がその程度のものなら
撤退すれば、今までご苦労さん。
厳しいねぇ。
いやー、オカルトに関わるなら生半可じゃダメよ。
精神がイカれる前に逃げろ逃げろ。
うーん、まぁそうだねぇ。
俺ならその人たちと協力して、
せめて館の主人の失踪の手がかりをつかむぐらいはやりたいけど。
・・・それではそろそろ一曲かけましょう、
澤野弘之さん作曲「LAPLACE」です。
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ノベルスからアニメ化という逆過程を経て映像化された作品
「ガンダムUC」のサウンドトラックに収録された一曲です。
タイトルのラプラスとは
作品冒頭で示唆される「ラプラス事件」のことで
非常に緊迫感のある楽曲になっております。
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それでは「勇者ラジオ」、今回はこれで終了です。
この放送は不定期配信
(と言いつつ大筋で水曜・土曜に更新してますが)なので、
時々チェックしてくださいねぇ~。
じゃ!