第1469回勇者ラジオ:主人公を女性にするのも自由 [ラジオ]
ども、勇者です。
今週は王様が来て下さいました~
今年もラジオに出られていいでしょう~
王様です。
それはありがたいお言葉。
では今週はこのコーナーから。
勇者の5・7・5のあらすじからタイトルを推測するコーナー
じゃあ何かいい感じのゲームで。
俗に名作と呼ばれるゲームは
大概いい感じですけどねー。
んでは、一句。
父の背を 追って旅立つ 16歳
16歳の子が冒険するゲームなんだ。
王道浪漫だねぇ。
王道浪漫ですよ、ハイ。
で、正解は~
↓↓↓ここから白字(反転で読んでね!)
「ドラゴンクエスト3」でした。ロト3部作の完結編として制作され大ヒットしたシリーズ3作目です。初期シリーズの中では屈指の自由度で、その分難易度も高く、プレイヤー側の戦略性も求められた傑作です。
↑↑↑ここまで。
んでは一旦CM~。
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次のコーナー行ってみましょう!
勇者さんの悩み相談コーナー
今回はラジオネーム「副隊長」さんからの相談です。
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初めまして勇者さん、私は警察官です。
子供の頃から切磋琢磨し、研鑽を積んできましたが、
ただ一つ、強いて言えばペンギンが苦手です。
といった話をすると笑われるかもしれませんが、
あのお道化た容姿は人を欺くための仮の姿、
嘴には毒を持ち、隙あらば取って食おうと構えている
恐るべき生物なのです、多分。
出来る事ならタイムマシンで過去に遡り、
進化の起点で奴らを全滅に追い込み、
この世にペンギンがいない世界を構築したい、
と思うほどに苦手です。
どうしたらあの悪鬼を克服できるでしょうか?
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いや、ペンギンなんて、そんな日常にいないでしょ?
ちょっと病的だとは思うけど、
そこまで苦手なら無理して克服するもんではないと思うけど。
まぁ食べ物の好き嫌いみたいなもんですよね。
魔女っこは食べれば吐くほど牡蛎が苦手ですけど
克服する気は更々無い、
何故なら食えなくても別段困らんからだ!
って公言してますし、そういう感じで避けて生きていけばいいと思います。
それではそろそろ一曲かけましょう、
日向坂46で「月と星が踊るMidnight」です。
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日向坂8枚目のシングル曲です。
ロマンティックなタイトルに反して
中々メッセージ性の強い楽曲ですね
(わりとこのグループに多いタイプの曲ですが)。
出だしから結構低いキーからのスタートで
歌いこなすのが難しい曲なんじゃないかと思います。
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それでは「勇者ラジオ」、今回はこれで終了です。
この放送は不定期配信
(と言いつつ大筋で水曜・土曜に更新してますが)なので、
時々チェックしてくださいねぇ~。
じゃ!
2023-01-13 23:03
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